ツインデミック(フルロナ)に備えて

日本においても急速にコロナ感染者が増加中であることは、ニュースでご存知かと思います。

バイオシャワークッションご愛用者様におかれましては、インフルエンザとコロナの同時感染に対する予防をしていただきたく思います。

バイオシャワークッションの使い方の通り、A(写真左)自律神経を整えること、B(写真中央)肺の機能活性化、C(写真右)内臓機能の活性化、D (下腹)腸の機能活性化をこの冬はぜひ徹底していただきたく思います。

特に腸は免疫にかかわる部位でもありますので一番当てる時間を長くしていただきたく思います。

また、コロナ禍になってマスクをする習慣の弊害として自分も知らないうちに口呼吸をしている可能性があるため、ダイレクトに肺にウィルスを吸い込んでしまう恐れがありますので格別にご注意ください!!

コロナがオミクロン株で終わる保証はありませんし、今後新たなウィルスがいつ出現するかもわかりませんが、自分の体は自分で守る時代です。それをサポートするのがバイオシャワークッションの役割です。

次回に続く。

 

 

 

 

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