バイオシャワークッションの使い方②

バイオシャワークッションは、写真のように寝ている時も使用します。

其の一
まず上の写真左のように頭上に立てかけて使います。この方法は姉妹品であるストーンベッドミニでは天然石が重いため頭に当たるとけがをするため一般のご愛用者様には推奨していませんでした。以前はゴムのチューブを使ってストーンベッドミニが倒れないように固定しての使用でした。

軽量化されたバイオシャワークッションの登場によって頭上に立てかけて使えるようになりました。頭には様々なツボがありまずが、頭のてっぺんの「百会」は、万能なツボで頭痛、肩こり、目の疲れ等の他に自律神経の働きを整え、現代人につきもののストレスや不眠にも大きく役立つツボとして広く知られています。

バイオシャワーは「生命のエネルギーシャワー」を意味し、ナノテクノロジーによって実現した特殊な3Dエアメッシュクッションを内蔵していることから「バイオシャワークッション」と名付けられました。21世紀の現代人にとって必要な使い方を重視したためです。私たちを取り巻く環境が便利になればなるほど目に見えないところで生体リズムが崩され崩れた状態が慢性化することを防ぐためです。

頭は毛細血管の集まりのため血流はもともと緩やかですが、慢性的な血行不良になると人体にとって非常に重要な脳機能の低下につながります。それを未然に防ぎ維持する必要があります。このように健康生活習慣のための現代人にとって必須の使い方であることから「バイオシャワークッション」が登場しました。寝ている時に室内にいながら太陽エネルギー(育成光線)を浴びることができるようになりました。

姉妹品のストーンベッドミニを使ってですが、余命3ヶ月の宣告を受けた脳腫瘍末期ステージ4(クルミ大の腫瘍)の方が運命の出会いによってご本人の生きるという信念と努力の末、奇跡の生還をされた実績がります。その方(男性)がバイオシャワークッションが登場したことを知ると、当時軽量化されていたらとおっしゃていました。

バイオシャワークッションの使い方①で触れた電子レンジですが、視覚的には便利ですが、見えない所では生体に悪影響を与えています。スマホも同じでとても便利ですが、人体にはよくありません。特に第五世代の5Gは高速通信を可能にする一方で人体には大きな問題を引き起こす危険性が潜んでいます。ヨーロッパでは5Gの普及を推進しない国もあります。マイクロ波(高周波エネルギー)は、人体に害を及ぼすためです。

※電子レンジにも使われているマイクロ波は、人間(生命体)に直接浴びせると、人体に多くの害が及ぼされます。頭痛、めまい、耳鳴り、ふらつき、疲労感、睡眠障害、血行不良、動悸、関節痛、皮膚の痛み等さまざまな症状が確認されています。細胞内の水分が一気に過熱されることによります。便利な物としてIH、スマホもマイクロ波を使用しています。マイクロ波は目に見えず、外傷も残らない特徴があります。もともと軍事目的で開発研究されてきた自然界にない人口電磁波です。

其の二
さて、次に真ん中の写真のように胸にのせて使用する方法です。これも姉妹品のストーンベッドミニでは重量の関係でできなかった使い方です。ストーンベッドミニの場合は、うつ伏せになって胸を上から当てる方法しかありません。うつ伏せが苦手な方は難しい使い方となっていました。

肺の血流を滞りなく流すことが手軽にできます。最近は、コロナ禍でかなり普及し安価になった血中酸素飽和度(SpO2)測定器ですが、本来の正常値は、98%以上です。血液が酸素をつかむ力は大切な要素です。

肺炎で入院し退院後もずっとSpO2が95%台だった方が今では98%まで回復。バイオシャワークッションは絶対に離せないとおっしゃっていました。

この使い方は、バイオシャワークッションならではの使い方で非常に体が楽になります。
また、乳がん予防にはテキメンと言えるでしょう。実際にストーンベッドミニを使って乳がんを克服したご愛用者様がいらっしゃいますし、バイオシャワークッションで乳がん克服中の方もいらっしゃいます。

バイオシャワークッションの使い方①でお弁当を温める使い方をご紹介していますが、ストーンベッド、ストーンベッドミニの上にお弁当をのせてさらにその上にバイオシャワークッションをのせてサンドイッチにして使うのが効率的です。バイオシャワークッションが二台の場合は、バイオシャワークッションでサンドイッチにして使います。

其の三
そして、写真右の使い方は、お腹から下に当てて使う方法です。

この使い方は、肝臓、胆のう、胃、などが集まっているので各臓器の活性化を行います。特に胃の後ろ側にあるすい臓の活性化を行うことができます。すい臓と各臓器を結ぶ血管内の血流をスムーズにすることは重要です。

さらに下の方にバイオシャワークッションをずらして、男性なら前立腺、女性なら子宮の活性化を行い血流を良くすることは大切です。デスクワークの多い現代人ですが、コロナ禍でさらに座ることが多くなったライフスタイルは、前立腺、子宮への血流が鈍化してしまいます。

現代人の真・健康生活習慣に必須である生命エネルギーシャワー、それはすなわち「バイオシャワークッション」の存在理由となっています。

バイオシャワークッションの使い方③に続く。

 

 

 

 

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