ロシア・ウクライナ兄弟のイザコザも1年を経過しました。コロナ禍もコロナ3年となっています。

兄弟喧嘩で燃料費の高騰、物価高、円安、コロナ禍でワクチン(mRNA)とコロナウイルスとのいたちごっこ、健康被害と目白押しの2023年です。

さて、2月の電気使用料金が確定しましたので見てみました。昨年同月(2022年2月)に比べ-86kWhの減少となりました。

267kWh×37円→9,879円(実際に請求された金額:8,154円)でした。請求額が少ないのは、1kWh当り7円の補助(267kWh×7円→1,869円)が差し引かれているのでしょう。∴ 267kWh×(37-7)円→8,010円となりす。
これからPONTA1,000ポイントを差し引いて、約7,000円。PONTAをうまく使って2,000円相当ですから、実質6,000円に抑えることができたようです。

洗濯物は脱水まで行い、ストーンベッドの上で加湿と乾燥を同時に行い。熱源は完全にストーンベッド、ヘルスドクター、ストーンベッドミニ、バイオシャワークッションのみにしています。
また、PCは作業をしない時は必ずスリープにして、浴室、トイレはセンサー付きのLED電球にし、夜間の照明は可変型のLEDを最小出力にしています。

電子レンジは使いませんのでちょっと冷たくなったものを温める時は、ストーンベッド(又はミニ)とバイオシャワークッションで行います(^_-)-☆ ちょっと時間がかかりますけど… どのみちストーンベッド、ストーンベッドミニ、ヘルスドクターは一年中つけっぱなしですし。やはり発明品のヒーティングシステムの低電力仕様がモノを言います(^_-)-☆

しかし、東京電力は6月から30%の値上げ申請をしているので、どうなるでしょうか。

 

さて、先日興味深い記事が出ました。

出所:発がん性リスクに40年間沈黙、抗潰瘍薬「ザンタック」開発メーカー – Bloomberg

 

発がん性物質「N-ニトロソジメチルアミン(NDMA)」はかつてロケット燃料に使用され、今では研究室のラットにがんを発症させるためだけに利用される。ごく少量の摂取は有害でないとFDAは指摘するが、ラニチジンに相当な量のNDMAが含まれていることが試験で分かっており、どの形態でも安全ではなさそうだった。

ごく少量の摂取は有害でないと言っても習慣的にずっと使い続けるわけですし… 
発がん性リスクに40年間沈黙って、バレるまで?

最初から最後まで、グラクソはラニチジンの危険性について自社の科学者と独立系研究者から警告を受けていた。40年間にわたる記録は、数千ページに及ぶ何百もの文書から明らかになったもので、その多くはこれまで非公開だった。ブルームバーグ・ビジネスウィークは、なお多くが封印されたままの裁判所への提出資料や試験資料、FDAの議事録、新薬承認申請などを情報公開法の下で開示請求。これら資料は、FDAがラニチジンを承認した際、がんのリスクを検討していたことを示しているが、グラクソは重要な研究結果の一つをFDAと共有していなかった。同社はさらに、懸念を最小限に抑えることを意図した欠陥のある研究を後押ししたほか、問題を緩和し得た方法で同薬を規定通りに輸送・貯蔵していなかった。

認可を得る時点で都合の悪い資料は封印し、40年間、稼いで稼いで稼ぎまくったという構図ですね。薬に頼る人がいるからこうなってしまう。

このような健康被害系のパターンで有名なものとして、マーガリン、タミフルとかありますよねぇ いずれもアメリカでは販売していないですね。ぼ〇く〇の日本人は何も知らずに普通に食べて服用して… 小泉政権の時にアメリカからタミフルをどっさり購入して備蓄しちゃってますし(@_@)

コロナワクチンの工場も日本につくって政府が買い上げることを条件にされて約束しちゃっていると聞きます(>_<)

インフルエンザ用のワクチンもmRNAタイプにしていくと聞きますし(>_<)

今の正拳は丸投げ正拳ともいわれているし… 責任取る人がどこにいるのやら… あたたたたぁ! ケンシロウは世紀末救世主ですけど… お前はもう死んでいる… YOU は SHOCK!!

治験もままならないのに緊急とかで承認して検証しないで継続はどうなんでしょうかねぇ

2類から5類にしても定期接種?3ヶ月で効力なくなるって聞きましたけど… 年1回?

健康生活習慣の徹底が一番大事だと思いますけど… 枝葉をなんとかかしようとする思考だとキリがありません。

 

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