コロナ元年から早コロナ3年となっていますが、ワクチン(mRNA)とコロナウイルスとのいたちごっこは終わらずにいます。そんな中で3年も経ちますと、いろいろなことがわかってきます。

ワクチンというものをどう捉えるべきなのかがわかってきているので三つの記事をご紹介します。

 

【1】《遺族たちの証言》なぜ、ワクチン接種後に「容態急変」「吐き気」「頭痛」「脳出血」の不審死が相次ぐのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/8) (gendai.media)

《遺族たちの証言》なぜ、ワクチン接種後に「容態急変」「吐き気」「頭痛」「脳出血」の不審死が相次ぐのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/8) (gendai.media)

約5万人に1人。新型コロナウイルスワクチンを接種したあと、不審な死を遂げた人の割合だ。今年1月17日の時点で、約1億460万人が少なくとも1回は接種を受けた。そのうち1919人が「副反応疑い」の死亡例として国に報告されている。

この1月までに、国に死亡一時金と葬祭料(1人あたり合計4441万2000円)を請求していた遺族のうち、20件について救済措置が認められた。

しかし、ワクチンの安全性を審査する厚生労働省の「副反応検討部会」では、いまだに「ワクチンと死亡との因果関係が否定できない」事例は1件たりとも存在しない―とされている。いわば「ダブルスタンダード」がまかり通っている。

頑固として「ワクチンと死亡との因果関係が否定できない」事例は1件たりとも存在しない、は変わらないということですね。

≪遺族たちの証言≫の2つ目「「オミクロン株は怖いから」と母がワクチンを打って」の内容を見ますと、5回目のワクチン接種をしています。5回となると、その回数にびっくりです。ワクチン接種1回につき5~10歳老化するという助言をうちの発明品の発明者から受けていましたので。

≪遺族たちの証言≫の3つ目は、

「9月4日に1回目のファイザー社製ワクチンを打った直後から、息子は『体調がおかしい』と訴えていました。微熱のほかに、首、肩、腰などに痛みとしびれが出て、嘔吐することもあった。当時はそうした症状も接種後2~3日で治るとの情報しかなかったので神経系の不調だと思い込み、整形外科を受診したのです」

一番気になるのは、「しびれ」です。これは脳を流れる毛細血管に炎症がおきている可能性があります。

体調が回復しないまま3週間が経過し、2回目のワクチン接種の予定日がやってきた。良行さんは受けるかどうか迷ったが、当時はなかなか接種予約が取りづらかったことや、「職場に迷惑をかけるわけにはいかない」という義務感もあって、受けることに決めたという。

体調が回復しないまま、2回目のワクチン接種をしたというのにもびっくりです。

 

【2】「心臓が溶ける!」「ゼリーのような血栓」……医師たちが「きいた」ワクチン死した壮絶遺体の声(週刊現代) | マネー現代 | 講談社 (gendai.media)

「心臓が溶ける!」「ゼリーのような血栓」……医師たちが「きいた」ワクチン死した壮絶遺体の声(週刊現代) | マネー現代 | 講談社 (gendai.media)

現在、国に届け出があった「副反応疑い」の死者は1966人。しかし、たとえ肉親がワクチン接種直後に亡くなっても、すべての遺族がその因果関係を疑うわけではない。診察する医師も気づかず、原因不明の突然死として片づけてしまう。つまり現在明るみに出ている事例は、氷山の一角にすぎないのだ。

まさに氷山の一角です(>_<)

医療裁判を扱い、「副反応疑い死」の遺族救済にも取り組む弁護士の青山雅幸氏は、ワクチン接種後に死亡した人々の死因や死亡時期を調べて、ある共通点に気が付いた。

心疾患が原因で亡くなった方々に目立つのは、接種後5日以内に亡くなるケースです。解剖やAIによる画像診断では、特に異常が見当たらないのに、心臓が原因の突然死で自宅で命を落としている。彼らの多くは既往症や受診歴がなく、30代以下の人も目立ちます。健康だった若者が、心臓が止まって治療をする間もなく突然死するなんて、普通は考えづらい

 

謎の「肺炎」「老衰」「高熱」…ワクチン接種後1~2ヵ月で突然死する高齢者たち(週刊現代) | マネー現代 | 講談社 (gendai.media)

《2回目のワクチン接種を受けてから1〜10日後に死亡した4例の解剖を経験。死亡時の体温は異常に高かったと推定された》《解熱剤を使用しても、接種後に40度を超える異常な高熱が出た場合は十分な観察と注意が必要》(長尾氏の論文より)

 

急激に老衰が進んで死亡

謎の「肺炎」「老衰」「高熱」…ワクチン接種後1~2ヵ月で突然死する高齢者たち(週刊現代) | マネー現代 | 講談社 (gendai.media)

接種後1〜2ヵ月間で急激に進行する「老衰」や「突然死」など高齢者の死亡例も増えているという。

血管が健康のバロメータとなっていますから、血管が急激に老化してしまったということになります。

「コロナワクチンの副反応疑い死の割合は、人口当たりでインフルエンザワクチンの100倍を超えています。にもかかわらず、国は『見切り発車』で始めた接種をいつまで続けるつもりなのか。これほどのリスクが明らかになったのですから、ここでいったんストップし、安全性を見直して、必要ならば改良を加えてから接種するのが、真に科学的な態度ではないでしょうか」(前出・藤沢氏)

これについては、残念ながら国として肯定は絶対しない内容ですね(´・ω・`)

 

下の三つ目の記事はかなり的を得ていますので、必読です(^^♪

【3】「声を上げずにはいられなかった」…コロナワクチンは安全か? 医師たちの本当の声|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト (newsweekjapan.jp)

「声を上げずにはいられなかった」…コロナワクチンは安全か? 医師たちの本当の声|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト (newsweekjapan.jp)

実はこの記事をまとめるきっかけになったのが、2つのニュースだ。一つは、2023年1月に、厚生労働省がコロナワクチンを接種した後に亡くなった36歳~96歳の男女5人に、「接種が原因で死亡した可能性が否定できない」として死亡一時金を支給することに決めたという報道。しかも同様に死亡一時金を、これまですでに15人に対して支払っているという。

実は、「可能性が否定できない」としているケースと、そうでないケースでは、明確な線引きがなされていないと指摘されている。例えば、病理医が因果関係ありと判定した死亡症例ですら、因果関係不明にされており、医師ではない役員が審査していることも問題になっているという。

もう一つのニュースは、神奈川県で健康だった13歳の少年がワクチン接種した後に浴槽で死亡したという痛ましい報道だ。もしワクチン接種に危険性があるならば、それは国がなんと言おうと、決して看過せるものではない。

私的には、プロ野球選手(中日)がワクチン接種後、トレーニング中に死亡した事件が一番記憶に残っています。これはややもすると即死もあるということを。

また、記事中に出てくる少年の例がありますが、接種した日に風呂に入っています。

私が小学生だった頃、学校で予防接種をしたことがありましたが、当時看護婦さんが「数日お風呂は入っちゃだめよ!」と言われたことをよく覚えています。注射した傷口からばい菌が入ったりするし、異物を体の中に入れるのだから安静にしていなければならないのだなと理解していました。

しかし、いまの看護師さんは、接種した日に「お風呂に入っても大丈夫」というのだなと不思議に思いました。私が子供の頃とは違うなと。子供は素直な子が多いからいつものようにお風呂に入っていいんだと思ってしまいます。

湯につかること自体、水圧により心臓に負担がかかります。運動するのと同じで疲れるのです。もしつかるなら心臓に負担をかけない半身浴にしないといけないでしょう。

このニュースを聞いて、看護師さんどうして接種した日にお風呂に入っても大丈夫と言ったのかと残念でなりませんでした。

プロ野球選手も心臓に負担がかかるトレーニング中に亡くなっています。

この報道されたお二方は、間違いなく健康上に問題のなかった人と認識しています。

 

そこで筆者は、医師に話を聞いた。「匿名なら」と取材に応じてくれたある医師は、国策であるワクチン接種に反対する意見を述べることを、所属医療機関や厚生労働省から歓迎されていないと言うただ「子どもが亡くなっている現実に、声を上げずにいられなかった」と言うことで、匿名で語ってもらった。

やっぱり医師が反対の意見を述べにくい空気というか環境がありますね。「お前は私たちの畑をめちゃクチャにする気か!」と聞こえてきそうです(>_<)

 

米国防総省のデータによれば、2021年8月28日にアメリカのワクチン接種率は51%だったが、同時期の新規感染者のうちワクチン接種者の占める割合は、71%に上った。さらに新型コロナ重症者のうち、ワクチン接種者の占める割合は60%だった。シンガポールでは、2021年9月12日時点で、新規感染者のうちワクチン接種者の占める割合は75%、重症者にいたっては、100%がワクチン接種済みだった(シンガポール保健省のデータ)。

ワクチン接種が早かったイスラエルでも、2021年〜7月16日当時はワクチン接種率が56%だったが、新規感染者のうち接種者の割合は84%で、重症者で接種者の占める割合は79%だった。イギリスでも、英国公衆衛生庁のデータでは、2021年7月19日当時、イギリスの接種率は68%だったが、新規感染者のうち88.2%がワクチン接種済みで、重症者の66.1%も接種済みだった。つまり、こうしたデータが意味するのは新型コロナウイルス感染症の感染や発症、重症化を防ぐというワクチンの「有効性」に疑念が生じているということだ。

ハーバード大学の人口・開発研究センター2021年9月に公開したデータでは、世界68カ国の解析で、「ワクチン接種率が高い国ほど、感染率が高くなっている」ことがわかったという。

ワクチンを接種した人がコロナに感染しやすいという構図となっています。これって免疫システムに問題が起っているってこと?(´・ω・`)

 

この医師は「オミクロン株以降、死亡者の7~8割は接種者です。大阪府のデータでも重症者のうち未接種は2割です。接種歴が不明なケースも多く、実際はもっと接種者の占める割合が多いかもしれません。付添の方々は病室に入室することが許可されないので、外来担当医が家族から接種歴を聴取しないと、本人が認知症のため接種歴が不明な例もあります。接種歴が不明なケースに接種済が含まれていると考えると、高齢者施設で4~5回目の接種を終えた方々がクラスターで次々と罹患し、死亡率も高くなっている現象が理解できます」と述べる。

ワクチン接種の回数が増えるほど、人が本来持っている免疫システムに支障が生じてしまうことが推測されます。

水が流れる水道管に亀裂が入ったり劣化したら、水が漏れたり汚れたりして正常に流れなくなるのと同じように血液と血管にも言えます。

さらに留意が必要となるのが、「魔の2週間」と呼ばれる事象だ。接種後2週間は、かえって新型コロナに感染しやすくなったことがわかっているのだ。例えばイスラエルでは、1回目の接種後14日以内の発症率は高くなったことがデータで示されている 。3回目のワクチンでも、イスラエルを例に見ると、接種13日以内に感染する人が多数出た。さらにデンマークでは、高齢者施設を調べたところ 、接種2週間以内に新型コロナに感染した入所者は1.4倍に、職員は2倍になっている。

スパイクたんぱく質が体の中で生成されてそれを異物と判断した免疫が異物を排除するまで頑張ることになるため免疫力低下は当然と言えるでしょう(´・ω・`)

接種1回分の mRNA 分子の数は約13兆個といいますから、人の細胞が37兆個ですから、約1/3の数となります(>_<) とんでもない数と闘うことになります(>_<) 

これだけの数を体内に注入するのですから体は超大パニックでしょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! これって体中に地雷を撒かれたのと同じじゃない?(´・ω・`)

  

ワクチンそのものの体への影響も懸念されている。新型コロナワクチンは、接種すると体内の細胞内で「スパイク蛋白質」が作られ、ウイルスを攻撃する抗体を作る。

「しかし」と、この医師は言う。「新型コロナワクチンに使われているメッセンジャーRNA型は、脂質ナノ粒子(LNP)に包まれています。それがワクチン接種後、筋肉接種部位にとどまるのはわずか25%だけで、残り75%は血中に入って、細胞内に入り込むことがわかっていると、オンタリオ獣医科大学バイラム・ブライドル教授(免疫学)は述べています。取り込まれやすいのは、副腎、骨髄、肝臓、卵巣、脾臓といった免疫系と、細胞分裂盛んな臓器です。こういう臓器でスパイク蛋白が生成されると、ミトコンドリアの断片化が起き、血球成分や卵子の生成が阻害される可能性が考えられます」

13兆個の75%というと、9.75兆個が血中に入って、細胞内に入り込むってことですよね(´・ω・`)

これ3回接種したら、13兆個×3回⇒39兆個!!! (>_<) これじゃおかしくならないほうがおかしい? 水道管の壁がガタガタになるのは当たり前かな(´・ω・`) 接種1回につき5~10年の急激な老化というのは理に適っている(´・ω・`)

入浴については、厚生労働省がワクチン接種後の入浴は問題ないとしているが、この医師は、「入浴については、接種当日と翌日に死亡例が多く2023年1月までに報告された入浴死61例中、接種当日が12例、 翌日が31例認められています。(2023年1月の「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」や「薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会」のデータ資料3資料4資料5)入浴死の9割は、接種から5日以内(61例中55例)に起きています。そのため、ワクチン接種から数日は入浴を避けシャワー浴、また体調不良の場合はシャワー浴も避けるよう推奨しています」と述べる。

日本人は風呂につかりすぎです(´・ω・`) いつもと体の状態が違うのですから、風呂は控えたほうがいいと思うのが普通と思いますけど… 安全、安心を強調するからかなぁ(´・ω・`)

最後に、新型コロナが蔓延してからも、数多くの遺体を解剖してきてきた法医学者で日本大学医学部の奥田貴久教授に話を聞いた。

奥田教授は、「日本病理学会や日本法医学会などは現在、ワクチン接種後に亡くなられた方の因果関係を検討するために積極的な解剖を推奨している。死因・身元調査法に基づく解剖なども整備されているので、活用してほしい」という。

「これまでコロナワクチン接種との因果関係が否定できないと感じる事例はあったが、脳梗塞や溶血(赤血球が破壊される現象)など様相は多彩でした。また最近では、ワクチン接種済みの人でも新型コロナ肺炎が重症化して死亡していたという事例を多く経験します。結局ワクチンを接種しても基礎疾患があれば重症化することがあるので、基礎疾患のコントロールこそが最重要なのです」

こう見ていくと、ワクチン接種に二の足を踏む人もいるかもしれない。ただ日本政府の河野大臣は、こうした指摘はナンセンスであると強く主張している。

結局のところ、「自分の身体は自分で守る時代」ですし、全ては自分の身体ですから、自分で決めないといけないでしょう。コロナ3年を迎え、いろいろなことがわかっていますので、ワクチンは自分にとって必要なのかどうかをご自身でご決断ください(^^♪

すでに何回も接種してしまった方は、劣化してしまった水道管の再構築が必要かもしれません(´・ω・`) ご愛用者様に限りご相談に乗ります(^_-)-☆

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメントを残す