コロナ禍によって変わったことを個人的に振り返ると、いろいろとあります。

食に関する事としては、

まず、コーヒーを完全にやめて、紅茶、緑茶、みそ汁(ドリンクとして)を飲むようになったことです。

紅茶は、南アフリカ産ルイボスティー、緑茶は、韓国産か西日本産の粉末緑茶、みそ汁は、随時ですが業務用ワカメ入りのもの。主に、優先順位としてはルイボスティー、次に粉末緑茶です。

また、食べるものとしては、中粒以上の納豆、無糖ヨーグルトにシナモンをかけたものを毎日食べています。

ヨーグルトについては、食後30分以上経ってから食べます。

ヨーグルトにシナモンを入れるのは、香りを楽しむこともありますが、血管強化、修復を助ける役割があるためです。

食事はもともと二食ですが、完全に和食に切り替えています。食事の時は、ワカメ(海藻類)、納豆は欠かさず食しています。間食はしません。食事以外では、ルイボスティー又は、緑茶を飲みます。

やはり今まで以上に血管ケアと免疫力の継続的な維持を念頭に置いた内容になっています。

ルイボスティーは、天然ビタミンCと一緒に飲みます。ルイボスは血管修復補助とビタミンCの吸収を高めてくれます。ルイボスの産地は南アフリカ共和国しかないので選択の余地はありませんが、放射能汚染はないと思われますのでよしとしています。

緑茶も天然ビタミンCと一緒に飲みます。強力な抗酸化が期待できます。これを飲んでから、仰向けになってバイオシャワークッション(ダイヤルMAX)を胸部、腹部とのせて30分~60分行うことが一番いい体のメンテナンスになります。血流の滞っている血管をサッときれいに流してやります。内臓に問題がある人は、毎日行うとよいでしょう。バイオシャワークッションがあっての話ですが…

緑茶の産地は、韓国産が一番よく、次いで九州産です。放射能汚染の有無を考慮しています。

普段は、ルイボスティーを飲み、体のメンテナンス時には、緑茶(+ビタミンC)を飲みます。

ワカメ入り味噌汁は、塩分が足りない時(体が塩分不足を教えてくれます)、飲みます。

食の面から見た時、一日和食で二食による胃腸をはじめとした五臓六腑への労りと血管ケアによる免疫力強化並びに維持によってコロナにやられることなくきています。

次回は、マスク装着による変化について触れたいと思います。

 

 

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