コロナワクチン接種について、先日厚生省の統計データに修正があり、さまざまな話題が噴き出ているようです。

まあ、コロナ3年目を迎えていろいろなことが見えてきたというか、今までは出る杭は打たれる的な流れがようやく変わったとのことなのでしょうか? 有名な探偵坊やも「真実は一つ」とかいつもいっているように…

そこで、いろいろな記事が出てきているので、拝読させていただき、データベースも使ってみて、何がわかるか(^^;

見てみることにしようと思います(^^♪

 

「コロナワクチン 副反応データベース検索」にて10歳から55歳、重篤度を重から軽への降順にて抽出してみました。

No.1028 26歳 女性は、接種日から4日後に「脳出血」で死亡されています。No.5637 26歳 男性は、五日後に「突然死」で死亡しています。

表が見にくいので、以降はNo.から転帰内容まで表示します。

急性心不全、心肺停止、脳梗塞、脳内出血が目立ちます。因果関係を見ますと「評価不能」が圧倒的に多く、No.20207においては、接種翌日にくも膜下出血で死亡していますが、「関連なし」とされています。

No.18463の53歳男性の場合、「倦怠感」「発熱」で翌日に「死亡」とあります。急激に気の流れが滞ったことを示しています。言い換えれば、血の流れが急激に滞ったということになります。強烈な倦怠感であったと推測されます。

No.20251、No.20478は、「自殺既遂」と自ら命を絶つという方が載っています。最近の人は我慢強くないと言われます。我慢できないほどの倦怠感のような辛さがあったと推測できます。芸能人の自殺も目立つことを考えると一般の人の自殺の数が多いのは自明でしょうか。ワクチン接種が始まって以降、自殺者が増えているかもしれません。これは、統計を調べればわかることですが…

No.20472 においては、接種当日に亡くなっていることもあり、「関連あり」とされています。年齢が55歳とかなり高いにもかかわらず、「血管炎」「肝機能障害」で亡くなっているのがポイントでしょうか。

「『AZ→ファイザー』混合接種後、血管破裂」30代女性が訴え…韓国当局、疫学調査に

上の記事にあるように韓国で接種後に血管が破裂するというニュースがありました。血管が破裂となると炎症の次元を超えています。これは、他のものが関与していると思われます。ようするに腕の血管を塞き止めてしまった結果、血液が行き場を失い血管が破裂したという事になります。では何が血管を塞いでしまったのでしょう。一般的には血栓ですが、静脈で血流が悪くなっている時に血栓ができやすいですが、その次元を超えているようです。となると、ワクチンに含まれている何らかの成分、所謂、物質となります。

以前日本でモデルナワクチンに黒い異物混入というニュースがありましたが、記憶している方はいらっしゃるでしょう。果たして製造過程で異物が混入したのでしょうか。もともとの内容物で何らかの条件が揃うと黒くなる性質の物質とも十分考えられます。その条件とは、一体何でしょうか。製造後、保管状態が悪かったことが一番考えられます。

mRNAワクチンの保管方法を見ると、ファイザー製は、-60℃~-80℃で保存するとなっています。一方、モデルナ製は、-20℃で保管するとなっています。ファイザー製は超低温保存のため特殊な冷蔵庫、いや冷凍庫となります。
扱いを誤ることで常温に晒され内容物に変化が起こる可能性は十分考えられることです。

常温又は体温に晒されると色が黒くなり変化が生じる物質、ではいったいそれは何??? もしかすると磁力を持つもの? モデルナアームが有名ですが、その中で金属がくっつくと話題になりました。

非常に興味深い記事がありましたのでご紹介しておきましょう。

”AZ→ファイザー混合接種で血管破裂!!!”

上の記事にあるように、もしグラフェンだとすると、マイクロ波に反応して酸化グラフェンになったと考えることもできます。マイクロ波は至る所に飛び交っていますから… グラフェンは体温(36~37℃)で磁力を帯びるので、その状態でMRIやCTスキャンは危険です。MRI検査をしたことがある方はお判りでしょう。そうでなくてもドラマや映画でもMRIのシーンはでてきますから、金属を身に着けてはいけないということですね。身に着けていなくてももし体中にあったとしたら…
よくわからないものを体内に入れるという事は、どうなるか分からないという事にほかなりません。なんらかの条件が整ってしまうと非常に危険なことになりかねないです。

No.20649、No.20930において、TTSで死亡しているにもかかわらず「評価不能」となっています。
TTS(Thrombosis with Thrombocytopenia Syndrome:血小板減少症を伴う血栓症)については、全世界で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するワクチン接種が進む中、副反応として血小板減少を伴う血栓症が問題となっており、2021 年 3 月以降、アストラゼネカ社アデノウイルスベクターワクチン(バキスゼブリアⓇ)接種後に、異常な血栓性イベントおよび血小板減少症をきたすことが報道され、4 月 7 日に欧州医薬品庁(EMA)は「非常にまれな副反応」として記載すべき病態と結論づけています。BNT162b2(ファイザー/ビオンテック)と mRNA-1273(モデルナ)も同様。

私たちの体をめぐっている血液は、心臓の左心室から出て右心房に戻るまで健常者なら約20秒です。細胞に酸素の供給が止まると大変なことになることは重々お判りでしょう。

mRNAによって体内に入ると突如「スパイクたんぱく質」が生成されます。体はパニック状態になると思いませんか? どこにどれだけ生成されるのでしょうか? これもよくわかりません…

 

No.22457は、16歳男性で「心肺停止」「評価不能」。No.22619は、26歳男性でただ「死亡」とだけ… 重大な何かがあったのではと思ってしまいます。

ここまで見てきましたが、いずれも「血流に問題」が起こっているのは明白です。血液の通り道である血管に地雷がちりばめられているイメージ。

私たちの血管は、内皮細胞の外側に壁細胞があり、内皮細胞同士がしっかり密着されており、壁細胞がしっかり内皮細胞をおさえています。しかし、内皮細胞同士の密着が弱くなって、内皮細胞と内皮細胞の継ぎ目に隙間ができ、そこから酸素、栄養分が血管の外側に漏れてしまうようになると問題がおこりますが、ワクチン接種後の場合、もはやゴースト血管レベルではないことがわかります。即死亡となってしまうのですから…

つづく

 

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