最初に3月の電気使用量が確定しましたので見てみました。

図1

前年同月比が‐91kWhとなりました。223×(37-7)=6690円。※ガス、灯油は使用していません。

 


コロナ3年3月13日以降、ノーマスク解禁となったようですが、日本人の特性から特に問題のない人は継続してマスクをすることになるかと思います。ある程度終息するまでは。

風邪を引いたら風邪薬、熱が出たら解熱剤という考えの人たちは、即ノーマスクとなるでしょう… ノーマスク解禁以前からマスクしていても鼻出し、顎掛けしていたわけで(>_<)

早くも変な咳をする人が増えているようです。そういう人は当然マスクしていないですよね(>_<)

厚労省のHPによると

これまで屋外では、マスク着用は原則不要、屋内では原則着用としていましたが
令和5年3月13日以降、マスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、ご配慮をお願いします。

上のようになっています。

さて、最近、世界的に急死のニュースが増えています。日本でもまだ若いのに…立て続けに急死のニュースが増えています。急死になるパターンとしては、自死、そして頭、心臓に係る、所謂、脳梗塞、脳内出血、心筋梗塞、大動脈剥離などです。

自死は自分で命を絶つことになりますが、そのトリガーになるものが存在します。タミフルの例が一番わかりやすいかと思います(タミフルを服用して高いところから転落するパターン(事故なのか自殺なのかわからない))。結果的には事件性がなければ自死となります。
また、精神的に肉体的に苦しくて苦しくてたまらず命を絶つパターンが存在します。これも結果的に自死となってしまいます。自殺という表現を使わないのがミソでしょうか。

生命に致命的な頭、心臓のケースも年を取ることでだんだん動脈が硬化し悪化して、その人のカラダが限界になって頭や心臓で詰まって又は破裂してしまうパターン。結果的に生命活動ができなくなります。

 

次に挙げる国内の著名人の方は、間違いなくワクチンを2回以上接種(職域接種だと3回以上)していることでしょう。いずれも50代です。

MBS 高井美紀(55) (2023年1月25日死去)非公表
日テレ 河村亮(54)(2022年5月14日死去)脳出血
TBS 升田尚宏(55)(2022年6月9日死去)不明
TBS 向井政生(59)(2023年1月21日死去)がん
ピアニスト 荒井千裕(57) 【2022年9月15日死去)非公表

3回接種の可能性が高いので、15~30年一気に血管が老化する計算で、上からそれぞれ、70~85歳、69~84歳、70~85歳、74~89歳、72~87歳となります。これは短期間で血管が老化してしまったことになり、言い換えれば、緩やかに進む生活習慣病(昔でいえば成人病)であるはずが、一気に平均寿命まで進んでしまうことを意味します。
上から3人までは最大でも平均寿命以内ですが、4番目の方の場合、最大で平均寿命を大きくオーバーしてしまいます。5番目の方は、最大で平均寿命。
※平均寿命(男性80歳、女性87歳)
非公表とか不明がどういう意味を持っているかは察しがつきますが…

バレー男子の藤井直伸(2023年3月10日死去)さんの場合はAYA世代であり、胃がんのステージ4発覚から約1年余りで逝去されてしまいましたが、ワクチン接種をしていた可能性は高いでしょう。

MBS 高井美紀(55)さんのケースでは、前日まで元気だったというのですから…

急死となると、あり得るのは前述したように、自死又は頭(脳梗塞・脳出血など)、心臓(心筋梗塞・大動脈剥離など)となります。

2乃至3回以上ワクチンを接種している方で今問題がなくても、致命的な頭、心臓にこなかっただけで他の部位に問題が起っている可能性があります。時限爆弾、地雷と呼ばれるのは、いつ体内のどこで爆発するか分からないという事になります。体中に時限爆弾や地雷を撒かれたイメージです。

 

また、次の記事(2023年3月13日付)が興味深いです。

出所:「コロナワクチン後に耳鳴り」米で1万6千人超、両者に関連性は

 米メイヨー・クリニックのワクチン研究グループを率いる内科医のグレゴリー・ポーランド氏は、2021年2月、新型コロナウイルスワクチンの2回目を接種した後、ふいに激しい耳鳴りに襲われた。車で帰宅途中だった氏は、危うく隣の車線にはみ出しそうになった。

「まるで、耳の中で誰かがいきなり笛を吹き始めたような感じでした」とポーランド氏は言う。「それ以来、耳鳴りがやむことはありません」

ワクチン接種により「耳鳴り」が発生し、QOLが著しく低下したという内容です。ひどい場合は、自死してしまうといいますから、かなり深刻な症状であることがうかがえます。

米耳鳴り協会によると、耳鳴りを経験したことのある米国の成人は2500万人以上にのぼる。耳鳴りを引き起こす病気は約200種類あり、一般的なかぜからより深刻な病気まで幅広い。また、難聴や投与する薬を変えたことが原因となる場合もある。耳鳴りには一時的なものもあれば慢性的なものもあるが、完治させる方法はなく、効果的な治療法も少ない。

 耳鳴りの研究には、関連性の調査という点で独特の難しさがつきまとう。

「大半の副反応とは異なり、耳鳴りは少なくとも今のところ、測定も、画像化も、血液検査での確認もできません。すべてが主観的なのです」とポーランド氏は言う。「そこに難しさがあります。目に見えず、測定できず、治療さえできない副反応については、臨床医は軽視しがちだからです。

 

「耳鳴り」が起るのは、通常、ストレスや環境の変化によるものです。耳鳴りだけでなく目眩も起こります。
立ち眩みは、急に立ち上がったりしゃがんだりした時、体において血圧コントロールが遅れた時に起こります。

現代人は、ストレスが原因で耳鳴りを発症するケースが多々あります。ストレスには、人間関係や仕事などによる「精神的ストレス」と、睡眠不足や生活環境などが身体に与える「身体的ストレス」があります。いずれにしても長期間続くと「自律神経が乱れ」耳鳴りを引き起こします。

また、私たち人間のカラダは低気圧の環境下にいると「細胞や血管が膨張」します。細胞や血管の膨張により神経が圧迫されその結果耳鳴りが生じやすくなります。

 

病気によるものとしては次のものがあります。

メニエール病

メニエール病は特に30~50代の女性に見られる疾患で、突然ぐるぐると回るようなめまいが現れ、同時に片耳だけの耳鳴りや、難聴、吐き気、耳の閉塞感などの症状も起こります。10分〜数時間と比較的長い時間のめまいを何度も繰り返す。ストレスや疲労、睡眠不足が原因と考えられている。

聴神経腫瘍

聴神経腫瘍は脳と耳をつなぐ神経にできる良性腫瘍。片耳だけの耳鳴りや難聴、めまいなどが現れる。近年はMRIの普及により腫瘍が小さい段階で発見されることが多い。

耳管狭窄

耳管狭窄は、耳管が狭くなったり、塞がれたりする病気。風邪やアレルギー性鼻炎、咽頭炎、扁桃炎、副鼻腔炎など喉や鼻の炎症によって、鼻の奥にある耳管開口部の周辺に炎症が起こることが原因。耳管狭窄の症状は、耳鳴りや音がこもって聞こえる。

老人性難聴

老人性難聴は加齢によって蝸牛と有毛細胞が衰え、両耳の耳鳴りや難聴などが出現。加齢とともに進行し、男性の方が聴力の低下が大きいのが特徴。

もし、ワクチン接種後から「耳鳴り」がずっと続いていると、医者に言っても検査異常なしで、「メニエール病」と診断されてしまうでしょう。

 

耳鳴りは、視覚や嗅覚、味覚の症状よりも、日常の機能にはるかに大きな影響を及ぼすことが、約15万人の新型コロナ後遺症患者を対象とした研究で示されている。だが、たとえこうした研究があっても、耳鳴りがいかに破壊的な症状かを伝えるのは難しいとエドモンズさんは言う。エドモンズさんは、深刻な耳鳴りの影響が原因で自殺した人を2人知っているという。ひとりはワクチン接種、もうひとりは新型コロナ感染の後だった。

 

バージニア州ハンプトンローズに住むキャスリーン・デザーモさん(46)は、ワクチンを接種できることを喜んでいた。父親を新型コロナ感染で亡くしたこともあり、感染拡大を抑えるために自分も役に立ちたいと思っていたからだ。2021年3月、1回目の接種の15分後、デザーモさんは何度かひどいめまいを感じた。それから断続的な耳鳴りが2週間続き、やがてさらに大きく、常に聞こえるようになっていった。

 ポーランド氏(67)は、新型コロナの感染はまだ大きなリスクだと考え、2回目の接種で耳鳴りがするようになったにもかかわらず、3回目の接種を受けることにした。当初、耳鳴りは小さくなったものの、やがてさらに高い音で聞こえるようになった。その夜、屋外で座って星を見つめながら、「もう二度と静かな世界は戻ってこないのだと気づいて、涙がこぼれました」と氏は振り返る。「耳鳴りは人に甚大な影響を及ぼします」

 

WHOの報告書では、2021年11月までに、耳鳴りの症例報告が86カ国から3万1644件あったと明らかにしている。これは、耳鳴りの自然発生率から予想される数(8549件)の3倍以上にあたる。ポーランド氏によれば、自然発生率よりも高い割合で見られるかどうかは、その有害事象がワクチンによって直接的に引き起こされているのかどうかを判断する際の基準のひとつだという。

やはり、血管の急激な老化現象は致命的と言えるでしょう。血管のしなやかさが失われゴースト血管が発生し、頭部で炎症が起き血管が膨張して神経が圧迫され、そして自律神経が乱れるという。負のスパイラル状態。検査してもわからない。

結局のところ、いかに血流を改善するかが鍵でしょう。血流と気の流れの正常化です。

次回は、バイオシャワークッションの賢い使い方をご紹介したいと思います。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメントを残す